約 57,047 件
https://w.atwiki.jp/shonanbus/pages/15.html
江ノ電バス横浜 鎌倉営業所 戸塚駅・大船駅東口を拠点として、鉄道空白地帯に路線網を張り巡らせています。 車番は200番台が振られています。 社番 登録番号 旧登録番号 メーカー(車体) 形式 導入年月 備考 200 横浜200か22-91 日産ディーゼル(西工) PK-RP360GAN 2006.11 201 横浜200か42-79 三菱ふそう(MFBM) TKG-MK27FH 2015.10 以下工事中
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2756.html
初登場(1017話) 深い森のあるマップ。 フィーナ,紅蓮,九重,ゼータ,PK職,PKK職やHLOのプレイヤー鏑木らとともに第3勢力と思われるファルネーゼ家の国(天馬騎士の国)のプレイヤーに接触するために訪れた。 どうやらアナザースカイ・オンラインというゲームらしい。 ベルゼブブ,サタナキア,アガリアレプトらが出現し、警告してきた。 + 悪魔の会話インフォ ・悪魔の会話インフォ 『崩壊の時は近い』 『それは新たな創造になるやも知れぬ』 『そして汝等は選択を迫られるであろう』 『意図は分からぬ』 『試練であるのやも知れぬ』 『唯の戯れであるやも知れぬ』 『心せよ』 『我等の如く貶められてはならぬ』 『そして神の如く傲慢になってもならぬ』 サタナキアが視線を転じ、森の奥を指差している。 目の前の悪魔達とは別の魔力が感じ取れる。 森が深いからまだその姿は見えない。 『あれらは唯の走狗に過ぎぬ』 『だがそれ故に厄介でもある』 『備えよ。そして戦い抜くがいい』 そしてイル・カピターノらが襲来してきた。 それらを退けたが、結界なのか他から隔離され天照大神之縛霊魂,月読命之縛霊魂,須佐之男命之縛霊身,ゼウスの縛霊身,ポセイドンの縛霊身,ハデスの縛霊魂,オーディンの縛霊魂,トールの縛霊身,フレイの縛霊身,ブラフマーの縛霊魂,ヴィシュヌの縛霊魂,シヴァの縛霊身がさらに襲来してきた。 それらを奇襲で退けた後にも結界は解除されず、さらに異変は続いた。 続いて同じ構成が2セットで襲来。 このままの延々の消耗戦を嫌い、キースは積極的に迎撃をするために襲撃元に出向くことにし、敵を蹴散らしながら移動すると、アラバスタードラゴン,キムクイガーディアン・スレイブらが結界と召喚を繰り返していたのを発見し殲滅した。 その後召喚モンスターの入れ替えのタイミングで単身となった瞬間に能力が封じられ、ようやく第一、第三、第四、第五、第六の魔神が登場した。(1018話) アイテム・ボックスから各自の魔神の指輪と魔神の棍棒を取り返された上、自業自得とも言える回復付きの拷問を受けていたが、そこをアルテミス,アポロン一行が襲撃し、結果的に助けられた。どうやら自らの縛霊身を始末しに来たらしい。その後はさらに魔神を追跡し、拠点へと侵攻することになったが、そこにキースも同行を志願。本来なら人の身では行くことのできない場所らしいが、魔神の指輪を使った「魔神の加護」により同行可能となり、かなりつらくはあるが広域マップでは情報が見ることができない場所へと到達した。 魔神の指輪を使ってもいるだけでつらい場所であり、辺獄ではないものの辺獄へと通じる途上らしく、ボロボロで破壊され尽くされた城の中かろうじて塔が1つ、無傷で残っている場所だった。しかし魔神らを捕捉はできなかった。(1019話) + アポロンらの説明 ・アポロンらの説明 「ここはもしかして、辺獄?」 『答えは否だ』 『辺獄へと通じる途上ではあるが、辺獄ではない』 「では、どこです?」 アルゴス達は黙り込んでしまった。 体中にある多数の目はどれも閉じてしまう。 アンタイオスは? ダメだな。 そもそもこいつは喋ってくれません! 『気にしなくていいさ』 『ここは彷徨える者達にとっての拠り所といった所。そのうちの1つよ』 『辺獄にも通じる道でもあるけどそれだけじゃない』 『涅槃と言ってもいいかしら?』 『彼岸とか言わなかったか?いや、解脱だったっけ』 『もう!何だか色々と混乱しちゃうじゃない!』
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2815.html
初出1089話 島すらあまり見当たらない海マップ。 マップ中央付近いきなり島々が見えてくる。 大きさは色々で、やや小さめ島の中央には古代遺跡のような何かがあり人魂がある。 1090話でイベント【魔神降誕】終了インフォが出た後は、あれほどいた魔人勢力が消えて通常のモンスターが出るだけとなってしまった。 + 主な出現モンスター 主な出現モンスター ・日中 軍艦鳥 エアーマンタ ・夜間 エリアポータル名:塩満諸島 エリアポータルボス 淤母陀流神之影 阿夜訶志古泥之影 天之常立神之影 意富斗能地神之影 大斗乃辧神之影 宇摩志阿斯訶備比古遅神之影 大綿津見神之化身 底筒男命之化身 中筒男命之化身 表筒男命之化身 塩椎神之化身 塩盈珠 塩乾珠 ワタツミ 田心姫神之化身 湍津姫神之化身 市杵島姫神之化身 天之御中主神之化身 高御産巣日神之化身 神産巣日神之化身 + ポータルボス戦開始・終了インフォ 開始インフォ 《神の意思はまるで海のよう》 《時には凪のように穏やかであろう》 《時には時化のように荒れ狂うであろう》 《誓願は時に耳に心地好い》 《だが乞い願う声は時に煩わしきものだ》 《注意せよ》 《人の身では触れてはならぬ領域は確かにあるのだ》 終了インフォ 《汝等の誓願はいずれ聞く事になるであろう》 《願わくば静謐のうちに》 《そして汝等は自らの望むままに世界を変革するであろう》 《願わくば共存のうちに》 《だが時に汝等は煩わしき行いをする》 《注意せよ》 《人の身である事を忘れてはならぬ》 エリアポータル開放者:キースと愉快な仲間たち。(アデル,イリーナ,此花,春菜,ゼータ,野々村,駿河,ヒョードル,ヘラクレイオス)( 1089話)
https://w.atwiki.jp/playerlist/pages/203.html
CN 九尾たん HN 九尾たん ◆9tails/j6E アイコン色 6 水 追加アイコン 052 おきつね 初参加番地 ~ 17普通村 ~ 40259番地 HN一覧 九尾たん ◆9tails/j6E ◆9tails/j6E ◆Q.Bee/.0jU おすすめログ
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2530.html
初登場(883話) 牧歌的な風景で、農村がある。 魔人関係は見当たらなかった。 但し、883話では西に向かう白い布をつけた軍勢を目にした。その時点ではマーカーは黄色で反撃許可は出ていなかったためスルーした。 + 主な出現モンスター 主な出現モンスター ・日中 (モンスター名を入力) (モンスター名を入力) (モンスター名を入力) ・夜間 (モンスター名を入力) (モンスター名を入力) (モンスター名を入力) エリアポータル名:(ポータル名を入力) エリアポータルボス (モンスター名を入力) + ポータルボス戦開始・終了インフォ 開始インフォ 終了インフォ エリアポータル開放者:(人物名を入力)( 話) 付随情報(中継ポータルなどがあればリンクをつける) 東端 西端 南端 北端 エリアポータル詳細情報 エリアポータル名
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2790.html
初出 1050話 地形は深い森。 すでに1050話の時点で九重らによって偵察されていた模様。 1050話でN5E20からコンティ家勢力が撤退をしてきた。 森に紛れ大型のセンチネルゴーレムも引っ込めて移動する模様。 それに対し、キースらはマップ中央に先回りし、拠点からつぶすことにした。 1051話で到達したマップ中央には緑のドーム。その周囲にはかなりのセンチネルゴーレムが空にも配置されていた。 結界のことも考えると、いきなりの力押しは諦めて、撤退中の部隊を削ることに方針転換した。 時間が来てゆかいな仲間たちがいなくなってからは水を得た魚のように暗殺者スタイルとなって動き回った。 その結果最近秩序法典が多いのは粗製濫造しているからであり、それに応じて新規に法騎士になったものも多いことが判明した。 その後緑のドームへの潜入を企てて結界に引っかかり、予定通りに追撃してきた敵と交戦した。センチネルゴーレム弐式4体とセンチネルゴーレム壱式1体をつぶしたが、勢い余って秩序法典自体を吹き飛ばし獲得できないものもあった。 1052話では傭兵まで参加したかなりの規模の戦いを楽しみ、さらに「おかわり」をしようとした所、結界が消えていることに気づいた。 中に入って、壁も床も天井も何もかもが蔦で覆われた構造物を進んでいった所、中には死体が散乱していた。床と天井は石材が露出している謁見室のような所に辿りつくとルッジェーロや魔術師たちが死んでいた。犯人と思われるドラゴーネが残っていたが、魔人の指輪を飲み込んで自決し、本人の死体は消え、そこいらにある他の死体はマスティマ,グリゴリの転生者や堕天使たちに変化した。 + ドラゴーネとの会話 ドラゴーネとの会話 「これは誰の仕業かな?」 「さて、誰であろうな?」 「外で色々とやってくれたのはお主か?」 「だったら、どうする?」 「感謝するとしよう。手間が省けた」 「じゃあ中で色々とやってくれたのはあんたか?」 「さて、何の事かな?」 「あんた、本当に法騎士か?」 「どう見える?」 「これでいい。これでいいのだ」 「質問を変えよう。あんた、本当に人間のままか?」 「我の手助けをした褒美じゃ。見せてやろう」 「魔人の手先、か。いつからだ?」 「さて。そこまで明かす義理は無い」 「我は全てを捧げ、全てを得る。そこに妥協は無いのだよ」 魔人の指輪を飲み込んで自決した。 その後十分に楽しんだ後、気がつくと広域マップでエリアポータル名が見えるようになっていたが、点滅しておりポータルとしての機能は失っていた。 どうやら兵士に至るまで全てが変質したようでうれしい状況となっており、仕切り直しのために一旦召魔の森に戻ろうとしたときには巨大な影が蠢いているのも見ることができた。 1054話でマップを再訪した際には魔人らの他、ユニバーサルドラゴン ボイドドラゴンらも出現するようになっていた。 1055話で蔦の砦にまで到達すると、多くの魔人とともに三人目と四人目の魔神の影がいて、新たな魔神が誕生する所であった。元ドラゴーネであり、キースが希望する武闘派である七人目の魔神との肉体言語を楽しんでいたが、どうやら防御特化らしく途中から魔方陣と魔法円に阻まれ手を出せなくなるばかりか途中で離脱されアダムカドモンに交代という画竜点睛を欠いた気分で終了してしまった。しかし終了後もポータル開放とはならず、さらに残存する魔人勢力を根絶やしにすることになった。その結果広域マップのマーカーは点滅から常時点灯となったが、緑ではなく黄色となった。そこでポータル周辺まで探索の手を伸ばすと、改めて勢ぞろいした魔神と遭遇し、勧誘を受けた。そこに二人目の魔神がまた乱入、さらにはアルゴス,アンタイオスも登場するカオスな状況となりお開きとなった。(1056話) なかなかの面子であったためか、単に会合が終了しただけでいくつかのスキルがレベルアップした。(1057話) + 主な出現モンスター 主な出現モンスター ・日中 アラバスタードラゴン ユニバーサルドラゴン ボイドドラゴン アストラルドラゴン スローン ケルビム セラフィム アークエンジェル エンジェルナイト デーモンロード・グランドデューク デーモンロード・グランドダッチェス デーモンロード・プリンス デーモンロード・プリンセス ネフィリムの末裔 マスティマ グリゴリの転生者 サマエルの影 ガムキコトの影 カイギディエルの影 タウミエルの影 ゴラブの影 サタリエルの影 ハラブ・セラップの影 トガリニの影 ガマリエルの影 ナヘモトの影 ・夜間 エリアポータル名:蔦の砦 エリアポータルボス 元ドラゴーネたる七人目の魔神 タウミエルの影 サマエルの影 ガムキコトの影 ゴラブの影 ナヘモトの影 トガリニの影などの堕天使 マスティマ アダムカドモン + ポータルボス戦開始・終了インフォ 開始インフォ 「お待たせしたかな?」 『また、君か』 『見たくない顔だわ。消えてくれないかしら?』 『問答無用、か』 『野蛮なのは好みじゃないのよ。それに貴方の相手は私達じゃないわ』 広間にいるのは2名の魔神達の幻影だけかと思ったのだが。 彼等の間に何か白い砂のような何かがある。 盛り塩ですか? 『光栄に思うがいいわ!新たな魔神の誕生の瞬間に立ち会えるのだから!』 『祝福と呪詛を束ねよ!』 「何?」 盛り塩があった場所へと光が、そして闇が集う! 空気が震えている? いや、これは空間そのものが振動しているのか? 身動きが取れない! 重力もどこかおかしいぞ? 『汝の最初の獲物だ!屠るがいい!魔神の如き武威で!』 『汝の最初の贄よ!自らに捧げるがいいわ!』 『そして我等の元に集え!』 『辺獄にて得たその力を解き放つがいいわ!』 魔神共の幻影が、消える! 光と闇が球状に渦と化して、消えて行く。 盛り塩はもう無い。 そこに残されたのは人影。 「法騎士ともあろう者が人である事を捨てたのか?」 『ほう、懐かしい言葉だ。法騎士か』 『我は法騎士であったのか?まあいい。些末な事だ』 終了インフォ 『誓約と制約の刻限がある。残念だが汝を屠る役目は譲る事にしよう』 『天と地の狭間に沈むがいい』 + ポータル前での魔神遭遇イベント 魔神遭遇イベント 「待たせたかな?」 『そうか、これは汝の仕業であるか』 『あれだけの仕掛けで死なないなんて、面倒な奴ね!』 蔦の砦を出る前からもう見えてました。 使って良かった、クレヤボヤンス。 目の前には魔神が勢揃いだよ! だが違和感は大きい。 これ、幻影じゃないだろうな? 存在感が薄い。 それに背中が凍るような感覚も無い。 どこか弛緩した空気すらある。 「ところで、戦ってくれる奴はいないのかな?」 『全く難儀な』 『誰かを彷彿とさせるねえ』 『どこまでも戦いを望むか?』 「ああ」 右手で神鋼鳥のククリ刀を抜く。 すかさず老人姿の魔神に投じる! だが、変化は起きない。 ククリ刀は魔神を通り過ぎただけだ。 「だから幻影に用は無い」 『品が無いわ』 『礼儀もなってないねえ』 「否定はしないよ」 『新たな魔神が席を埋めた』 『だがこれでもまだ足りないでしょうね』 『それだけ奴は脅威であるしな』 『だからこそ、問うとしよう』 『無駄だと思うけどねえ』 「何が言いたい?先を急ぎたいんだけど」 『魔神とならないか?』 『汝が望み、叶えるのも容易かろう』 「引き換えで何を失うのかが問題だな。どうも楽しそうじゃない」 「新たな魔神、か。部下に同僚、肉親までも犠牲にして魔神となって何を得た?」 『永遠にして最大の渇望を満たせるであろう』 「それにしては高い代償だ」 『我には安いものだ。それに元には決して戻らぬ』 「時間の無駄だ。本体はどこだ?辺獄とやらに送ってやるよ」 『どこまでも不遜な奴』 『やっぱり無駄だったか』 『いっそここで始末したら?』 『それでは我が困るな』 ドワーフの魔神と並ぶ位置に筋肉バカの魔神の姿はあった。 『貴様ッ!』 『どうやって?』 『去れ。幻影如きで我をどうこう出来る筈もあるまい』 『我の位置をこれで埋めたつもりか?話にならんな』 「あんたは実体だな?相手をする時間はあるのかな?」 『忙しいのでな。それに余計な観客もいる』 アルゴスだ。 『バカな!』 『一体、どうやって?』 『さっさと去る事だな。汝等の拠点を潰されるぞ?』 魔神の幻影が次々と消える。 『裏切りし魔神よ、余計な助言であったな』 『ああ。どうせもう潰しに行っているのだろう?』 『知っていたか』 後ろの大きな影はアンタイオス 威圧感が半端じゃない。 その敵意がオレではなく、筋肉バカの魔神に向いていると知っていても落ち着かない。 『汝の行動原理は理解している』 『納得は出来ん、と言うのだろう?放っておいてくれんか』 『そうもいかぬ。いい機会だ、問い質してくれよう』 『腕力でか?』 「待て!待ってくれ!」 『む?』 『邪魔をするな!汝の相手は後でしてやる!』 「それも困る。あんたが勝つとは限らない」 『言ったな?』 「この魔神は私が倒す!」 『難儀な願いであるな』 「自分でも無茶だとは思ってますよ」 『嘘を付くな!単に楽しんでおるだけであろうが!』 それにまだ、来客がいるらしい。 雲母竜だ! 『どうだ?』 『別の拠点へ移動している。琥珀竜が奴等を追っているが』 「また、行くのか」 『ああ、別口で奴等を追う者もいるのでな』 『そっちはどうする?』 『遺憾だがここで汝と戦うのは無しだ』 『そっちの誓約と制約は知らぬ。こっちには断る理由は無いぞ?』 『去るがいい。汝の望みを断ってもよいのだぞ?』 「あのー」 『分かっておる。ここで戦うつもりは無い』 『命拾いしたな』 筋肉バカの魔神が雲母竜の頭上に跳び、雲母竜の姿は消えてしまった。 「見てたんですか?」 『うむ。新たな魔神となれば看過出来ぬ』 「魔神とは何です?」 『神である事は確かだ。その存在を否定する事は出来ぬ』 「何かを犠牲にして力を得ているように感じるんですが」 『然りだ。あの新たな魔神もまた大きな犠牲を支払った訳だ』 『この場は本来在るべき姿に戻るであろう』 「既に存在している天使に悪魔、堕天使はどうなんです?」 『戻らぬ。そして脅威を与え続けるであろうな』 「そうですか」 『これも自然の摂理と考えるがいい』 エリアポータル開放者:キース(1057話) エリアポータル詳細情報 蔦の砦 1076話の情報では木工職人を中心に生産職が入っている模様。
https://w.atwiki.jp/shonanbus/pages/17.html
江ノ電バス横浜 横浜営業所 当営業所では上大岡駅を中心に磯子台団地や上中里団地からの通勤・通学路線や、観光地である鎌倉方面への路線を主に担当しています。 車番は300番台が振られています。 車番 登録番号 メーカー 形式 ボディ 導入年月 段差 備考 303 横浜200か14-70 日デ KL-UA452KAN 西工 2004年03月 OS 306 横浜200か14-74 以下工事中
https://w.atwiki.jp/cyukobus/pages/3.html
カウンター 合計 - 今日 - 昨日 - 検索 RSS アクセス数上位 トップページ 元事業者別インデックス(関東) 元事業者別インデックス(近畿) 東急バス(グループ) 神奈川中央交通(グループ) 京浜急行バス(グループ) 川崎鶴見臨港バス 西武バス(グループ) メニュー 元事業者別インデックス(中部) 小田急バス 京成バス(グループ) 江ノ電バス 東武バス(グループ) 東京都交通局 京王電鉄バス(グループ) 新京成バス(グループ) 川崎市交通局 淡路交通 国際興業
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/255.html
◆6e/o5z/zpo 投下作品 No. 題名 登場人物 62 First Stage 萩原雪歩、ときちく 登場させたキャラ 1回 萩原雪歩、ときちく コメント
https://w.atwiki.jp/iketch_k/pages/11.html
2006 年の旅をまとめてます。 埼玉西部めぐり (06/09/30) 東急目黒線地下化 (06/09/08) 青春 18 きっぷの旅 ~房総周遊 (06/09/02) SL 会津只見号 (06/07/08) 江ノ電&湘南モノレール (06/06/17) SL 指定券購入 (06/06/08) 女性専用車導入 (06/05/15) さざなみ乗り比べ (06/05/06) 小田急EXE (06/04/22) tetsu mode へ戻る 埼玉西部めぐり (06/09/30) 巾着田に行ったついでに、そのまま西武線で秩父まで足を伸ばしてみました。 まずは、飯能まで JR 武蔵野線~西武池袋線で移動。 それにしても新秋津~秋津の乗り継ぎってどうにかなりませんかね。 ちょっと遠いですよね。。 西武鉄道 4000 系 飯能から巾着田最寄の高麗までは臨時運転されている普通列車に乗車。 この車両セミクロスシートで椅子の座り心地がいいですね。 西武秩父駅 巾着田を見て駅へ戻り、普通列車で西武秩父へ。 車両は 301 系だったので画像ナシです。。 途中の正丸で下り特急の通過待ち、上り特急の交換とかなり長時間止まりました。 御花畑駅舎 西武秩父駅からは徒歩連絡。 こちらは秩父の街中にひっそりとたたずんでいます。 御花畑の駅名票 秩父鉄道で寄居を目指します。 車両は旧国鉄 101 系でした。 寄居駅跨線橋より駅構内 ここからは東武東上線で川越へ向かいます。 小川町駅 小川町~寄居間はワンマン運転になっていました。 …川越に向かう途中で学生時代に住んだ街で途中下車。 周辺散策しました結構変わってましたね。。 ただ、当時住んでいたボロアパートがそのまま残っていたのには感動! Top へ 東急目黒線地下化 (06/09/08) 7/2 に地下化完成ということで、 ちょっと時間が経ってしまいましたが、 会社帰りに武蔵小山まで足を伸ばしてみました。 (ちなみに、今、一時的に目黒に通勤しています) また、9/25 には急行運転も開始され、目黒線内の所要時間が 5 分ほど短縮される模様です。 武蔵小山駅地下ホーム さすがに新駅だけあって綺麗ですが、 階段を上るとまだあちこちで工事していました。 そういえばこの駅、開業前にタモリが“流浪の番組”で訪れていましたね。。 Top へ 青春 18 きっぷの旅 ~房総周遊 (06/09/02) 青春 18 きっぷの 1 日分を入手したので、 これまで訪れていなかった房総をまわってみました。 クルマでは何度も訪れているんですけどね。 今回は、以下の行程。 自宅→千葉→館山→安房鴨川→大網→成東→銚子 ~ 銚子周辺を銚子電鉄で散策 ~ 銚子→成田→我孫子→自宅 画像はいきなり館山駅からスタート 駅舎はまだ新しいようですね。 千葉と言えば… これは外せませんね。南房総の車窓と共に。。 安房鴨川 乗り継ぎ時間が 1 分しかなかったので車窓から。。 銚子電鉄外川駅に停車中のデハ 1001 良い画像が無かったので途中をはしょりました。。 地下鉄銀座線を走っていた車両です。 外川駅外観 歴史を感じさせる駅舎です。 犬吠駅 打って変わってこちらはモダンな駅舎ですね。 今回は、1 日乗車券「弧廻手形」を利用しました。 これには犬吠駅にて銚子電鉄名物「ぬれせんべい」が 1 枚もらえるサービス券がついています。 犬吠崎へ立ち寄るついでに下車していただいてきました。 ほどよくやわらかくておいしかったです。 犬吠崎灯台 せっかくなので 150 円を払ってみてきました。 灯台からの景色は言わずもがななのでこんな画像を載せてみました。 抜けるような空の青さがお分かりいただけますか? 観音駅 ここで、もうひとつの名物といわれる「たい焼き」を購入。 まぁ、ふつうに美味しいたい焼きでした。。 仲ノ町車庫? 銚子に向かう電車から後追いで撮影。 こじんまりとした車庫ですね。 211 系 銚子に戻ると見慣れぬカラーの車両を発見! 高崎から幕張に移動してきた車両のようです。 房総各線の古い 113 系を置き換えていくのでしょう。 成田へ向かう車窓から 成田空港へ着陸しようとしている飛行機です。 成田駅 乗り継ぎに余裕があったので改札を出て一枚。 なかなか重厚な造りの駅舎ですが暗くてよく分かりませんね。。 Top へ SL 会津只見号 (06/07/08) 実はこれが SL 初乗車だったりします。。 会津では定番となりつつある「SL ばんえつ物語号」という列車もありますが、ここは旧型客車にこだわりこちらを選択しました。 あと、只見線の車窓を楽しみたかったというのも大きな理由ですね。 前出の「ばん物」は春から秋にかけてほぼ毎週末運転されますが、こちらは 7/1,2,8,9 の 4 日間のみの運転。 さらに 7/1,2 は大雨のため運休ということでとても希少価値の高い機会に恵まれたわけです。 C11 型機 実は真岡鉄道からのレンタルだったりします。。 車窓からは素晴らしい景色が広がります。 SL 乗車に興奮してしまって、じっくり景色を楽しめなかったかも。。 Top へ 江ノ電&湘南モノレール (06/06/17) 鎌倉散策の帰りに、 ちょっと”乗り鉄”してきました。 江ノ電 500 型 鎌倉駅ホームにて撮影。 この日はすごい混雑でこの列車には乗れず、 次の列車を待つ羽目に。。 (実は、この列車の前に既に一本見送ってます) 後から知ったのですが、 この列車は今年の 3 月から運行を開始した最新型でした。 無理して乗っておけばよかったかなぁ。。。 江ノ電見所の一つ、併用区間 地元と思しき車が無理やりはみ出してきたりして、 結構ドキドキものです。 江ノ島からは湘南モノレールで大船へ 江ノ電とは対照的にお客さんは少なめ。 ゆったり座ることが出来ました。 このちょっとしたスリル感は他ではなかなか味わえませんね。。 Top へ SL 指定券購入 (06/06/08) 来月乗車予定の「SL 会津只見号」のきっぷを購入。 職場から JR 駅が遠いので、友人に頼んだのですが、 昼過ぎの時点ではなんと「満席」。 これは計画変更か、と夕方友人と共にびゅうプラザへ。 だめもとで問い合わせてみると、 なぜか「空いている」と窓口氏。 すかさず席をおさえてもらい、 当初の計画通り乗車できることになりました。 代替案として出ていた「SL ばんえつ物語号」の 空席も調べてもらったのですが既に満席とのこと。 こちらの知名度・人気は相当のものですね。 女性専用車導入 (06/05/15) 日頃利用している常磐緩行線・東京メトロ千代田線 にも導入されました。 心なしか普通車両が混んできたような気がします。。 Top へ さざなみ乗り比べ (06/05/06) 今日は「鉄」利用で鋸山ハイキング。 せっかくなので短区間(蘇我~浜金谷)ですが 特急「さざなみ」に乗ってみることにしました。 行きは E257 系、帰りは 255 系を利用したので、 乗り比べた感想などを書いてみたいと思います。 E257 系 いかにも最近の JR 東日本の特急車という感じです。 車外・内ともに軽快な印象です。 乗り心地は車端部に座ってしまったこともあり、 あまりいいとは思えませんでした。 255 系 こちらは成田エクスプレスとほぼ同世代ということもあって、 いくぶん重厚なつくりになっています。 シートも厚く座り心地はこちらが断然良かったです。 これで同じ料金というのがちょっと合点の行かないところです。 Top へ 小田急EXE (06/04/22) 既に最新鋭ロマンスカー VSE が登場して久しいですが、 今回は未乗だった EXE に乗ってきました。 乗車したのは「ホームウェイ」の新宿~相模大野間。 ほんの少しの時間でしたが十分寛げる車内でした。 ただ、特急なんですがスピードはというと…でしたが (この日は小田急線全体で遅延が発生していたようです)。 Topへ